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執筆者の写真Akio Shinohara

005『蒲田行進曲』

更新日:2021年4月4日

【題名】『蒲田行進曲 ~太秦純愛ラプソディ~』



【日程】1995年6月2日(金)~5日(月) 全7ステージ

【会場】大塚・ジェルスホール


【原作】つかこうへい

【脚色】小原 真(現・篠原明夫)

【演出】篠原明夫

【出演】日高俊樹/武田竹美/そのべ博之/仁志はじめ/塚越 徹(塚ちゃん劇団)/西村清孝/吉岡ちほ/富澤善行(クリエイト企画)/独楽さとし

【照明】大村真一

【音響】篠原明夫

【宣美】篠原明夫

【殺陣】蓮樹 謙

【振付】新平

【舞台監督】山内大典

【制作】浦辻千景


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【コメント】

ご存知、つかこうへいの代表作。

篠原明夫が30歳になったのを記念して、大師匠であるつかこうへい氏からお許しを得て上演した。毒気ゼロの篠原演出でつか作品に挑むという無謀な試みだったが、大好評を得られ、次への大きな足掛かりとなった。

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